Safari 4 Public Betaを試してみた

日本では昨日(2/24)の夜遅い時間に公開されて、日頃使っているMacbook Proに早速インストールしてみたところ、敢え無く撃沈。
カスタマイズしたり、Pluginなどもガッツリとインストール済みだったために、互換性が無くなっていたようだ。

標準機能で満足できないため、手を入れてあれこれカスタマイズしたり、機能を拡張していたのが仇になってしまった。
Safari 4から追加された新機能も色々と楽しみだけど、起動しないことには試すこともできず、話にならない。

ブラウザにCover Flow、Chrome風タブ--Safari 4の新機能をチェック:ニュース - CNET Japan

どうやら試せる環境を整えるには、調べる必要があるため、サクッとアンインストールして、環境周りを見直すとともに、Webで情報を調べることにした。
InputManagersのPluginが、色々と悪さをしているようなのはわかったが、Safari以外の部分にまでいろんな影響が出ているのは、少々困る。

今後数日にわたって、色々とやるべきことが出来た(^^ゞ