Twitter for iPhoneを最近見直した

ここ最近になって、急にiPhoneTwitterやるのに、Twitterの公式クライアントであるTwitter for iPhoneを使うことが多くなった。ちょっと前までTweetList ProとEchofonを行き来しながら利用していたけど、街中で利用できるWiFiスポットが増えたことが非常に大きい。

何故、Twitter for iPhoneなのかと言うと、他のアプリに比べて、Twitter for iPhoneだと、気付かないうちにプロファイルで認証対応済みのWiFiスポットで、事前認証ACLWiFiとの接続が行われているのに、Web認証が実行されていないために、データの送受信共に出来ない状態だったりと言う、非常に鬱陶しくてクネクネしそうな状態が続くことになる。

私はiPhoneデベロッパーではないし、テクニカルリファレンスなどにも目を通していない上に、詳しい訳ではないので憶測でしかありませんが、アクセスポイントからIPの割り当てが行われた後に、Web認証を完了するまでの振る舞いに違いがあるような気がしてならない。

インタネットアクセスを行う全てのアプリを試したわけではないし、個人的な思い込みによる憶測だけど、WiFiスポットで腰を落ち着けて利用する時なら、好みのものを使うのがいいけど、移動中で駅など通りすがりに利用するのなら、Twitter for iPhoneを使うのがベストな気がする。

あ、何故Twitterクライアントを複数使うのかと言うと、気分によるところが多いけど、地下鉄移動中とかで、気に入ったものをファボろうとしたり、あとで読むサービスに転送しようにも出来ず、スクロールして他のつぶやきを読んでいると、気になった呟きを見失うので、そう言う時にその場を動かずに別のクライアントでスクロールしながら目を通すため、複数常駐させてます。
...勿論、TLそのもの全部に目を通す訳じゃないんですけどネ